お酒をさらに楽しむために!グラスを選ぶときのポイントとは

お酒を飲むときって、たいていはグラスに注いで飲みますよね。そのままで飲むよりもグラスに入れた方が美味しく飲めますし、さらにグラスに気を使うだけでも味が違ってくるって知ってました?そこで今回は、お酒をより美味しく飲むための方法を30代の女性から伺いました。

ビールを美味しく飲むなら

ビール

キンキンに冷えたビールっていかにも美味そうですが、実際に美味しさが引き立つ温度は6℃前後で、風味も喉ごしも泡のキレもよい状態だと言われています。ビールが温くならず、なおかつクリーミーな泡をしっかり立てるために冷えているグラスを使ったほうがベストですが、凍らせてしまっては本末転倒です。

グラスの表面に付いた霜や氷で泡立ちが阻害され、ビールも水っぽくなってしまいます。また、油分や汚れが付いていてもきめ細かい泡を作るのを妨げたり、泡が消えやすくなってしまうので、キレイに洗ったグラスを使いましよう。

注ぎ方

ビールは注ぎ方も重要です。まずは高い所から一気にビールを勢いよく注ぎグラスの半分くらいまで泡をつくります。そのあとグラスを横に倒し、そっとビールを注ぎビールと泡が7:3になるようにします。

ワインを美味しく飲むなら

スパークリングワイン

シャンパンやスパークリングワインには、細長いグラスがオススメです。炭酸が抜けにくく酸化もしにくいので美味しく飲めます。

白ワインは、冷めないうちに飲み終わるので小さめのグラスを選びましょう。赤ワインは、空気に触れると味が大きく変わる特性がありますので、大きめのグラスを選びましょう。

日本酒の場合は

日本酒の場合は、「うすはりグラス」がオススメです。うすはりは、電球製造のノウハウを生かして作られた超薄いグラスです。グラスの底に突起が付いているものがあって、突起の先までお酒を入れ、グラスを軽く動かすとその突起がマドラーの役目をして、お酒の香りを引き出してくれます。このうすはりグラスはワインや焼酎を気で飲むときにも美味しく飲めます。

グラスに気を使うだけで、一段と味が美味しくなるなんて信じられないかもしれませんが、本当にビックリするほど変わるんです!みなさんも一度飲み比べをしてためしてみると楽しいですよ♪