焼酎好きなら知っておきたい!基本知識をおさらい♪

今宵は、焼酎に関する豆知識を40代の男性に教えていただきました♡ 焼酎をお家で飲むことがある方なら、皆さんお気付きかもしれません。でも、あえてお聞きします。焼酎の賞味期限…書いてあるのを見たことのある方はいらっしゃいますか?

……いないと思います!そう、焼酎には賞味期限というものが明示されていないのです。それは一体、何故なのでしょうか?

焼酎の作り方とは?

実は、焼酎というお酒の作り方にその秘密が隠されているのです。お酒の作り方には、細かな工程の違いは抜きにすると、大きく2種類あります。穀物や果実を醸造して作るものは、『醸造酒』。

さらにそれを蒸留することによって作られたものは、『蒸留酒』となるのです。厳密には様々な工程の違いがありますが、本当に大まかに、ざっくりと分類すれば…

日本酒は醸造酒、それを蒸留すれば焼酎。ビールは醸造酒で、それを蒸留すればウィスキー。ワインも醸造酒で、これは蒸留すればブランデーとなります。 聞いてみると簡単なのですが、意外に知らない方も多いこの違い。皆さんは知っていましたか?(ちなみに、これを書いているわたしも醸造酒と蒸留酒の名前は知っていましたが、これらの区別はあやふやでした…)

もぐら 焼酎

さて、焼酎の賞味期限に話を戻します。先ほども書いた通り、焼酎は蒸留酒の一つ。一般的に焼酎を作る時は、蒸留し、アルコール度数40%程の高アルコール度の原酒をまず作ります。そこに仕込み水を加え、25~35%の焼酎ができあがるのです。

ずっと美味しく飲むには…

消毒液として使用されることも多いアルコール。これほどの高アルコールの中では、有害微生物も繁殖することが難しい。そのため、焼酎には特に賞味期限、または、保存期限といったものは明示されていません。ただ、有害微生物によって腐敗することはないにしても、保存状態によって味が劣化することは考えられます。

長く美味しく楽しむために、高温多湿や直射日光の当たる場所で保管することは避けてください。逆に言えばそれさえ守っていれば、たとえ開封後であっても、ずっと美味しい焼酎を楽しむことができそうです!

管理人
わたしが最近よく飲んでいるのが「もぐら」と「魔界への誘い」です。おすすめの焼酎があれば、ぜひコメント欄でおしえてくださいね